生きる
どうも、こだまです。 久しぶりのブログになります。 あと本腰入れて書いてたら、 タイトルの本題がめっちゃ後になりました。 先日の天神ハロウィンについて、 いろいろ思うことがあったので日記風に書き綴ろうと思います。 ・こだま=冨岡義勇[水柱](鬼滅…
まえおき 昔から、生きることが苦手だった。 だからといって、死ぬことを選ぶ勇気もない。 生きることにも、死ぬことにもしくじった、そんな自分。 生きにくかった。 そう言い訳して生きてきた。 なんだかんだ今まで生きてきたのは、希望や明るい未来を夢見…
タイトルのとおりだが、随分前から決定していたのは知っていた。 なのに、こんなに感慨深いのは、 きっと俺が働いていたことがあるからだろう。 PARCOの中に入ってるお店だったけど、今思い返せば、すごく心に残っていることがある。 俺としては、今でも自慢…
ここ最近、自分でも予想外のことが起きている。 急に怪談朗読の視聴数が上がってきていることだ。 実にありがたい。 個人的に、最近は怪談朗読をするのが楽しくて仕方ないし、 いろんな話を読みたいと思っている。 それに伴い、自分の技術も上げようともして…
これは、「仕事」や「働くこと」に対してあまりにも真面目に考えすぎていた頃の話。 今でも働けばいたって真面目なんだけど、この頃は他の何よりも仕事を優先していたし、それが普通だと思いこんでいた。 また別の話になるから今回は割愛するけど、一緒に住…
生活している中で、無意識に「もう〇〇歳だから」とか、 「もう若くないんだから」とか、そんなふうに思ったりすることは 俺じゃなくても誰にでもあるだろう。 子供の頃は年齢という概念なんかに縛られず、 自転車でどこまででも行けると思ってたし、 寝ずに…
「修行」とは 先日、しばらくTwitterを見てなかった俺は、船長であるgaraman大砲氏の「修行」という決断を知らなかった。 【garaman雑用修行編】活動と仕事の傍ら、師匠の割烹屋で不定期に『100日修行』することにしました。料理人を目指すわけではないし、…
まだ青かったあの頃、僕らはたしかに一緒にいた。 流れる時のスピードも、目まぐるしく回る現実も残酷で、 「これからもずっと一緒だ」なんて、心のどこかで思っていた記憶すら今では薄まっている。 空を見上げ、まるで漫画やドラマの主人公を気取る。 そこ…
2016年、4月14日(16日)。 この日が何の日か、すぐに答えられる人はいるだろうか。 体験した自分でさえ、もう過去のことすぎて、すぐに答えれない気がする。 熊本地震。 当時、俺は実家にいた。 部屋で酒を飲んでいたのだが、体験したことのない揺れで、すぐ…
昔はコンビニ店員、ガソリンスタンド店員なんて、金髪の人が働いてるイメージが強かった。 カラオケやパチンコもそうだと思う。 時代は流れ、昔より好きな生き方を選べるようになった現代。 好きな生き方をできる人も、昔より増えた。 上に挙げた職業は、な…
今の俺にはどれほどの価値があるだろうか。 もっとすごい人間になりたい、もっと素晴らしい人間になりたい もっと目立ちたい、もっとすごいと思われたい そんな漠然とした想いを胸に生きてきた。 つまり根本には「今の自分を変えたい」という気持ちがいつも…
中学生の頃、俺はいじめられていた。 みんなを見返したいという気持ちは、誰よりも強いと思っている。 今回の記事はそんな俺の話じゃなくて、俺と一緒によくいじめられるほうのグループにいたやつの話。 名前はSという。 そいつとは同じ部活をやっていた。 …
船長との繋がりで仲良くさせていただいているkaichoさん。 初めて会ったと思えないくらいに仲良くしていただいて、一緒に飲みに行ったのは2回。 YOUTUBEへの動画投稿も俺より先に行われていて、よくよく考えてみたらそっち方面でも先輩だった。 さて、毎日食…
昨年、現在の同志、船長こと”garaman大砲さん”と、今ほど会ったりしてなかった頃のお話。 それまで自分の生きてきた環境や、道に対して疑問を抱いていた。 俺に革命を与えてくれた堀江貴文さんの本と出会って、自分の生き方が大きく変わった。 幼い頃から親…
ここ最近、youtubeに動画を投稿している。 いろんなことに対して、最初はもっと簡単だと思ってたし、難しいとも思っていた。 どっちだよって話なんだけど、本当にそう思っていたのだから仕方がない。 さて、実際に動画を作って、投稿して、ない頭でいろいろ…
普段、実はカップ麺を食べることはあまりない。 セブンイレブンにある、蒙古タンメン中本くらいは定期的に食べたくなるが、そこまでカップ麺を求めてはいない。 もともとコンビニ弁当や、カップ麺といったものが苦手だから、本当に食べないんだけど、それで…
「もうこっちの家の方が長くなったんだよ」 61歳を過ぎた頃、母がぼんやり言っていた言葉。 30歳で今の家…つまり俺の実家に嫁いできた母親が、もともとの母方の家よりもこっちで生活した期間が長くなった、ということだ。 平成が終わる瞬間にぼんやりと、こ…
この映画は公開されて三日後に観に行った。 その時は夜職をやってて、お客さんの食事に付き合ったあと、ブラブラしてる時に映画館の前を通って「気になってるから観たい」と提案したらお客さんもノリノリだったから勢いに任せて観た。 そもそも当時はあまり…
土屋太鳳・山崎賢人の主演映画。 正直普段ならこういうのは観ないんだけど、そういうことを言ってるだけじゃ結局自分の価値観は変わらないと思ってレンタルしてみた。 だって、どう考えても恋愛映画じゃん。 土屋太鳳と山崎賢人だよ? これで恋愛じゃないほ…
世の中には、生きることに絶望した人がいる。 世の中には、生きていくことに絶望した人がいる。 なぜか追い詰められた人は死を選ぶ。 俺にはそれが分からない。 死ぬことを考えると、ただただ怖い。 自分の思考の範囲外に飛び出さなければならないし、それを…
joinchu.hateblo.jp さて、前回に引き続き書いていこう。 今回はダイチ編。 そもそもこの回を観たことにより、このアニメにハマることになる。 特に「ぼくらの」というアニメは一話目、二話目まで面白くない。 ただの謎のロボットアニメすぎる。 しかもロボ…
ここ最近あって、久しぶりに大好きなアニメの一つである「ぼくらの」を1話目から観てみた。 2クールあったので、24話。 昔、このアニメにハマって原作の漫画も集めたくらいだ。 最初に観たのは10年ほど前。 たまたま夜中にやっていて、背景の絵が綺麗だなー…
最近、とある相談を受けた。 仕事でお客さんに言われた言葉で傷ついた、という相談だ。 ネイルという技術職で「下手ですね」と言われたことが悔しかったらしい。 専門の資格も一番上のを持っているくらいすごい人なのだが、悪口に対する耐性がなさすぎる。 …