YouTube活動記Vol.1〜動画編集について〜
どうも、皆さん、こだまだぜ。
最近はYouTube用の動画編集を頑張っているぜ。
実は昨年末くらいにMacBookを手に入れてからは、
スマホとの使い方の違いに戸惑ってばかりだぜ。
スマホって、本当にサクッと撮る、サクッと作るがすごい簡単にできる。
ただ、こだわって作るとなると、やっぱりPCのスペックがほしい。
俺が一番に楽にしたかったのは、やっぱり物申す系。
テンポよく聴いてもらうには、いいタイミングでのトリミングと、文字入れ。
早口で喋るのと独特の視点は、俺にぴったりのジャンル。
DJ社長の40分動画に似てると言われたこともあるし、ちょっと真似してる?とか言われるんだけど、たぶんもともと喋り方が似てるだけ。
編集の仕方は、少し意識してるところはあるけど。
もともと、スマホアプリの「cute cut pro」ってので編集してたのね。
これは今のゲーム実況でも使ってるんだけど、
おそらくスマホ最強の動画編集アプリはcute cut。
悪いところを言えば、バグが多い。(気になるレベルのもいくつかある)
で、小さい画面で編集するのがどうしてもしんどくて、
じゃあパソコンでやれば簡単になるかな?とか思ったわけだ。
もちろんMacBook持ってスタバに行きたいって夢もあるし。
Kaichoさんが「スタバに行きたいがために、MacBook買った」とか言ってたのは笑ったなあ。
そんでやっぱり気になるのが、レペゼン地球が使ってる動画編集ソフトは何なのか。
調べてみたけど、やっぱりFINAL CUTらしい。
やっぱりそうか…。
これ、動画編集しない人には馴染みがないみたいなんだけど、
Adobeと一進一退の攻防を繰り広げる、PC最強の動画編集アプリと名高いソフト。
おわかりいただけただろうか?
いや、こんなんへっぽこYouTuberには手が出せんわい。
確かに初期投資は大事よ。
でもそもそも、MacBookにもかなり投資してるんだからね?
で、目をつけたのがFilmora。
とりあえず、最低限の評価はあるみたいなので、高額ながらも購入。(でもFINAL CUTよりかは鬼安い)
これで最近の対談とか、怪談朗読を編集してるってわけね。
でも文字入れはやっぱりえげつなく時間かかる。
慣れてないのもあるけど、10分くらいの動画に8時間は使ったし、このままじゃ時間効率が悪すぎる。
で、文字入力しながら思ったんだけど、
スマホの時と、あんまり時間変わってなくね?
これって慣れとか努力で短縮できるものなのかな?
今はとにかく動画を作りまくって、編集が上手くなるしかない。
ああ、もっと面白い動画を撮って、面白い企画とか連発したい。
とにかく楽しく生きていきたい。
編集は時間はかかるし、すごくしんどいけど、その分楽しいってのが根本にあるから頑張っていきたいと思う。